「みーつーの思い出」

 みーつーは、SKiに入った時はあまり目立った存在ではなかった。それは、新2期生には4人とも言えることかも知れないけど、まだ1期生全盛の時代だったから、仕方がないかも知れない。
 彼女の存在を印象付けられたのは、95年1月ビプランシアターで行われたFCの集い「感謝のしるし」の「静かな一座」の回だった。なんと、私が好きだった卒業生宮本里枝子が着ていた猫の衣装を着ているメンバーがいるではないか。それがみーつーだった。私にしてみれば、少し複雑な気分だったけど。
 95年7月の軽井沢ツァーでは、2日めの朝食の時に、篠原智子ちゃんと一緒に水をつぎにきてくれて、思わず飲み干したら、おかわりをくれたっけ。
 そして、一番印象的だったのは、95年7月、日本青年館に酒井美紀のコンサートを見にいった時、本田博子ちゃんと2人でビラ配りをしているところに出くわしてしまった。「コンサート来て下さい」と彼女の方から近づいてきたので、「こないだ軽井沢に行ったんだよ」と言ったら、「じゃ、コンサート全部来て下さい」と言われてしまった。こういうことがイヤミなく素直に言えてしまうのがみーつーのいいとこなんだろうと思ってしまった。
 昨年6月のスポーツ大会の時も、ファンの輪の中にすっかりとけ込んで、笑いながら話している姿がとても印象的だった。とてもフレンドリーで、友達のような雰囲気を感じさせてくれる、みーつーはそういうメンバーだった。

[東京都/本間 寛] 



「みーつー」と呼ばせて

 今年もまた2月のP会報がやってきた。そして、またしてもあの「Graduation」の文字が・・・

 松本美雪ちゃん、彼女は94年9月の「渚に消えた初恋」で入会したいわゆる「新2期生」4人のうちの1人だ。彼女が紹介されると、すかさず客席から「みーつー」という声がかかった。当時のSKiには、浅野「みゆき」がいたから、2人目の「みゆき」ということでついたニックネームだ。「みーつー」の名付け親は客の誰かなんだけど、その人は今でもSKiファンなのだろうか。それはともかく、彼女自身にもメンバー間にも「みーつー」というニックネームはすっかり浸透してしまった。確かにインパクトがあって、とてもかわいいニックネームだと思う。そして、浅野が卒業しても、彼女は「みーつー」のままだった。でも、いつだか忘れたが、客席から「美雪ちゃん!」という声援がかかった時、「美雪ちゃんと呼んでもらえて嬉しいです」と言っていたのがとても印象的だった。

 SKiを卒業して、彼女は今後フツーの女の子に戻るのか芸能活動を続けるのかわからないけど、もう「みーつー」とは呼べないのかな?でも、どこかでまた出逢うことあったら、「みーつー」と呼ばせてほしいな。やっぱりみーつーはみーつーだから。

[東京都/本間 寛] 


「みーつーが歌った歌ベスト3」


1.夢は眠らない

 新・静寂向上委員会は、しの&みーつーのためのグループだったと思う。みーつーは、言ってみればサブ・リーダーだったわけで、何曲かヴォーカルもとっている。その中で私が一番気に入っているのがこの曲。

2.約束

 みーつーの声は、繊細でかわいらしい。そんな彼女には、アップテンポな曲よりはバラードの方が似合っている。「約束」はいろんなメンバーが歌ってるけど、みーつーの声で歌われると、とても切ない感じがして、曲のイメージにピッタリ。

3.燃えない心

 やっぱ、新・静寂で歌ったナンバーがいいんですね。滝本久美ちゃんは低音で朗々と歌っていたけど、みーつーは高音で少し頼りなさそうな感じ。同じ曲でも、違うメンバーが歌うと随分感じが変わるものだ。

[東京都/本間 寛]
松本美雪

95/07/07
「第2回SKIと一緒に行こう☆in 軽井沢」



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