２００１年下半期 「うらやましいなぁ…」と を入れたい方は［掲示板］へ来てね！
最終更新：2002/11/11
前回更新：2002/01/22
俺の人生、運次第？
しろくま☆しゃしょう の
「笑える？ 懸賞生活」
当選品一覧
私（しろくま☆しゃしょう）が最近懸賞で当てた品物を紹介するコーナー。
なすび大師匠には到底及びませんが、「懸賞だけでメシが食える」よう頑張ります！
賞品の画像も載せたいのだけど、それは「デジタルカメラが当たってから」ということで…。（いつのこっちゃ！）
２０００年以前 ２００１年下半期
「うらやましいなぁ…」と を入れたい方は［掲示板］へ来てね！
《注釈の説明》
ネット：ブラウザ上のフォーム、または電子メールに記入して応募。
ＦＡＸ：メッセージや必要事項を書いてファクシミリで応募。ラジオ番組に多い方法。
ハガキ：ハガキに必要事項を記入するほか、応募券(賞品バーコード)を貼りつけたり、
封筒に指定金額以上のレシートを封入して応募する方法。
オープン懸賞：
ハガキやインターネットを使って、無条件で誰でも応募できる懸賞のこと。
※公正取引委員会の定める「景品表示法」の規定により、当選金品の最高額は1000万円。
クローズド懸賞：
対象商品に付いている応募券(賞品バーコード)を集めて応募するので、
その商品を「買わないと」応募できない。
例えば、缶ジュース・コーヒーに貼られているシールで応募する場合、
自販機ヨコの空き缶入れに入ってる缶や道端に落ちている（捨てられた）空缶からはがしたシールを
集めるのはＯＫだが、スーパー・コンビニの売り場に並んでいる商品からはがすのはダメよ！
※「景品表示法」の規定により、当選金品の最高額は「商品価格（定価）の20倍」以内。
｛日付はすべて、賞品の到着日（配送日）を表示しています｝
●2001年６月某日（？曜日） 【商品引換券
2000円分】
ハガキ：キャンペーン（オープン懸賞）：株式会社セブン-イレブン・ジャパン
1975年に日本初のコンビニエンスストア１号店を東京に出店して以来、業界トップを突っ走る〔セブン-イレブン〕が
店舗数7100店突破記念に行った「現金 711,000円プレゼント」のＷチャンス賞として当選。
夏の暑い時期だったので、アイスクリームや冷たいペットボトル入り飲料がもらえてうれしかったです。
●2001年１月某日（？曜日） 【商品引換券
5000円分】
ハガキ：レシートで応募（クローズド懸賞）：株式会社ファミリーマート
モーニング娘。らが所属するHello! Projectの「大運動会観覧チケット」プレゼントキャンペーンの
別コース（Ｂコース）に応募して、ジュース・スナック菓子・デザートなど数十種類の商品引換券が当選。
（人材派遣会社で世話してもらった）住み込みの工場勤務に就いているので、夜食の買い出しに重宝した。
しかし、引換券のレジ（バーコード）登録方法がかなり特殊らしく、
どの店舗に持っていっても店員が苦戦していたのには閉口した。
全国でわずか10000人しか当選しない引換券だから、単純に店舗数で割り算しても
１店あたり２人持って来ればいいほうで、中には全くそういう客に遭遇しない店舗もあっただろう。
とはいえ各チェーン店には、本部からそれなりの告知文書や「レジ操作マニュアル」が配布されているのだから、
暇なときにでも目を通していてくれないと困るのだ。
地元の病院前にある某店では、対象商品を含む５点ばかりのレジ勘定に30分以上もかかった。
一旦打ち終わったレシートの金額と実際の支払額とが合わず、「登録（バーコード読み取り）」と「取り消し」の操作を
繰り返しているうちに、ナナナント！(c)マイナスの表示が出てしまい、
結局この日は「現金で全額支払う」羽目になってしまった。
｛マイナス分は、レジを扱っていた店のオーナーが負担したのであろうか？｝
たまたま急いでなかったので「しょうがねーなー」と我慢したが、
出勤前の時間のない時にこんなコトをやられていたのでは、それこそ始末に負えない。
次に同様のキャンペーンを行うときは、社員教育をしっかりやっておくように！(怒)＞ファミリーマート
●2001年？月？日(水曜日)放送分ほか 【ふみカード
500円券】
ハガキ：番組投稿：ＡＢＣラジオ（朝日放送株式会社）
朝日放送(ＡＢＣ)ラジオの人気番組〈三代澤・宮根・桜井のスラスラ水ようび〉の
「これなあに？」コーナーは毎週ワン・ヒントで次週のプレゼント商品を推理するのだが、
宮根アナのヒントは、ひねりにひねってるのでなかなか当たらない。
…なもんで正解よりも“珍答”狙いでゲットしたのが、この「ふみカード」。
｛何度ももらっているので、正確な放送（当選）日は不明｝
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